keroyonの『日々精進』日記

わたくし、keroyonの日々精進日記です。

孟子#5<おうさまーっ!>

こんにちは.keroyonです。
なんだか二日ほどいろいろとトラブル続きで、記事らしい記事を書いていなかったので、ご無沙汰しておりましたー。

 

昨日は結局、帰り道に後続車に煽られて少し怖かったくらいで、まあ、悪くない一日でした。朝に禊が済んだようで、大事にならず良かったです。ハイ。

 

で、今日は午前中、集まりがあったのですが、まあ、またkeroyonが口を滑らせまして…。
会自体はとっても有意義でしたが、私個人的に、すこし心が疲れてしまって、現在修復中…修復中…。
お口の精進は、まだまだ足りません。

 

なので、今日は軽めなテイストで。

 

梁恵王篇 第一下 12章から。…長いのでkeroyonのつたない要約ですみません…。

 

孟子が宣王に、王者の政治について説明するときに、詩経の一句から「文王の素晴らしい王政とは、軽い税と刑禁、安定した身分と窮民への慈仁である。富める人が身寄りのないものに恵みの施しをする。すばらしいことだ」と、説いた。

すると、宣王は、「立派なことだ」

ここですかさず、孟子「わかっているのに、なんでしないのですか?」
で、キューっとなった宣王、「…どうもわしには欠点があって。財欲が深いのじゃ。」

そのあとは、孟子のフォローが入ります。
「(詩経にある、公劉がしたように)財貨を好む欲心も、民衆のための蓄財であればよいのだ」と。

 

 

…「だってぇ、わし、お金好きだモーン!」

 

 

王様ぁ、おうさまー!。一国の王が、こんなでいいんですかー?

とっても身近な感じで、親近感まんさいでした。 …ワタシデモ オオサマニ ナレソウ!?

あくまで、ここだけ読んだ私個人の印象です。

 


ちなみにwikiによると、こんな感じ。

 

宣王(せんおう、? - 紀元前301年)は、中国田斉、第5代の君主(在位:紀元前319年 - 紀元前301年)。辟彊。学問を奨励して諸国から学者を集め(稷下の学士)、商工業を糧に富国に成功している。また、孟子の献策でを制圧したことがあったが、これは失敗に終わっている。父王威王と並び名君とされ、弟の靖郭君田嬰とその子孟嘗君を重用して覇権を握り続け、西方の雄と2大大国時代を現出させた。

宣王 (斉) - Wikipedia  …2017/09/08引用

 

なーんだ。さすがに、一国の王様でした。
それも『名君』なんてよばれちゃってさ!…ちゃんちゃん。

 

ある意味、自分の欠点を知り、人の意見を素直に聞くような素晴らしい王だったんでしょうねー。

 

すみません。こんな感じで。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。<(_ _)>

 

 今日はあと10時間足らずですが、良い一日をお過ごしくださいっ🍀🍀🍀!

 

 ※出展: 金谷 治,吉川 幸次郎 著 「孟子 上 」 朝日文庫

 

孟子 上 (朝日文庫 ち 3-8 中国古典選 8)

孟子 上 (朝日文庫 ち 3-8 中国古典選 8)