ただのメモ。

悩みとグチと苦労と不幸と幸せは、気持ちの問題。それぞれに相関はないんだよ。

易経#17<いつかは私も!(*´▽`*)>

おはようございます。keroyonです。

最近、他の人のはてなブログをよむのがおもしろくって、こちらの更新がおろそかになってます…。

 

本当に楽しいブログがたくさんあって、おもしろいですね♪
これからもよろしくお願いします<(_ _)>。

 

今日も、易の乾の卦の、最後の部分です。

昨晩の<酔っ払いモード>を思い出して…(*_*;

 

一昨日の乾の上九(傲慢さで臣下がついてこないって感じでしたね)のところで、こんな文章もありました。

 

「上九亢竜の解説。亢ということばは、進むことだけ知って退くことを知らず、生きながらえることだけ知って、亡ぶこともあるということを知らず、獲得することだけを知って喪失の可能性を知らない意である。(略)そうだ。進むことがあれば必ず退くことがあり、存するものは亡ぶこともあるということを知って正しく対処し得る人。それは聖人だけであろう。」

 

 

なんだか、私、なんとなく、ずーっと沈んでます。
たまーに、水面に息をすいに来る、カバみたいです。

 

家族はなんだかまとまらないし、(っていうか、ぎりぎりもってる…)
仕事はないわけじゃないけど、いつ肩叩かれるか、ひやひやしてます。

 

だからこそ、心をおさめ身を正さないとなーとは、思っているところですが…、

 

いつかは、浮き上がってやる!

 

いつでもうまくいってて、慢心している、そこのあなた!

油断してると、おっこちちゃうよ。

お気をつけあそばせ!*1

 

なんて、350mlの缶ビール二本のんで、酔っぱらって寝ちゃったkeroyonでした。
あはっ(*´▽`*)。

 

#私のはてなの周りには、慢心しているような人はいないよなー。全然。

てか、私か!?*1

 

ではまた明日―。今日も元気にがんばろー🍀🍀🍀

 

 ※出展: 本田濟 著 「易」 朝日選書

 *1 すこし、変更・追記しました。17/08/29お昼。

易―中国古典選〈10〉 (朝日選書)

易―中国古典選〈10〉 (朝日選書)