こんにちは。keroyonです。
ま、私にも原因があるのですが、またまたちょっとした危機に見舞われております。
で、どうしたものか、100円玉3枚で、易経にある、「擲(てき)銭法」で、またまた占ってみました。
心を落ち着けて…
100円玉3枚を6回投げる。…100円玉しかなかったから。
出たのは、「天水訟」
:争弁にあたり、自分に真実があるのに通らない。内に反省戒懼(はんせいかいく?)して中道を得た行動をとれば吉。強引に押し切ろうとすれば凶。公平な大人に会ってさばいてもらうがよい。訟ということがもともと危険なことなので、大川をかちわたりするような冒険をしてはいけない。
なんでー。
そこまでぴったりくる!?
まさに、出どころ間違うと、争いになりそうなんですよね。
でも、中道を得た選択が、今できているかは、よくわからないところです…。
しかし…
怖すぎる。恐るべし、易。
なんにも知らない人に、「易で占ったら…」なんて話をすると、
「だいじょうぶ~?変な宗教じゃないの~???」
ってびっくりされちゃうから、内緒です。
現状維持。で、いますることに集中して、とりあえず生活します。
ということで、まだまだ、冬眠生活は続く…。
みなさまには、素晴らしい一日になりますように~🍀🍀🍀!
※出展: 本田濟 著 「易」 朝日選書