こんばんは。
ワーキングメモリの使い方がよくわからない、keroyonです(#^.^#)。
keroyonの貧相なワーキングメモリの話はこちら。
zaihamizunogotoshi.hatenablog.com
ワーキングメモリ対策のn-backを試してみた記事はこちら。
zaihamizunogotoshi.hatenablog.com
n-backのレベル2、始めた当初は全く歯が立たなかったけど…、
光が見えてきました!
ただ数字を覚えようとしたら、すごく時間がかかってお話にならないレベルでした。
(口で復唱していました)
で、作戦を変えて、頭の中に「箱を10個用意」して、左から箱の中に数字を入れて行くようなイメージでがんばってみたら…、
なんとなんとノーミスでクリアできるようになってきました!スゴイ!!
口で復唱?音で記憶するのが、エコーイックメモリ?音韻ループ?で、
画像で記憶するのが、アイコニックメモリ?視空間スケッチパッド?なのかな。
…なんちゃって心理学勉強中のkeroyonにはこれらの語句の使い分けがわかっていない…(*´▽`*)。
自然と自分の中で、機能を試行錯誤していたみたい。
始めは、頭の中の箱は<ましかく>で、10個きれいに横に整列してたんだけど、何回か繰り返すうちに、だんだん輪郭がグニャグニャになってきて、枠が消え、頭の中に数字がプカプカ浮かんでる!
すごいすごい!!
数字の書き換えも瞬時にできる!
と思ったとたんっ…、
気が抜けて、見落としました…(*_*;)。
声で覚えようとすると長い時間記憶できるけど、容量が少ないのと、数字を書き換えるのに時間がかかり、このゲームには不向きだということを、実感。
母集団1の不確かな実験ですが、なんだか感動した瞬間でした。
n-back レベル2、克服?のご報告です。
もう少し安定してレベル2ができるようになりたいです…。
そしてレベル3コンプリートの折には、ご報告したいなぁ。…アレ?ドウデモイイ?
ご報告させてくださいっ(≧▽≦)!
またまた、くだらない雑記におつきあいいただき、ありがとうございました。
お付き合いくださった方々に、明日が素敵な一日となりますように〜🍀🍀🍀。