おはようございます。keroyonです。
昨日の夜、大変なことが起きてしまいました…。
ゆきにーさん(id:yuki_2021) の記事の半分くらい、私のことだった…。(>_<)。
↑こうやって書くと、「idコール」になるのかな?
とってもアゲアゲに書いてくださってて、びっくりしたのと感謝・感激・雨あられなのですが…、
私、本格的に勉強していませんので…、
プロで頑張っておられる方への冒涜になっていませんでしょうか。
ほんとに、ヴィオラも先生についたことがないし、作曲家への気持ちも、勝手にwikiとかで調べたり、たまさか出演するオーケストラの客演指揮の先生や、エキストラに出てくださるプロの方からお話を聞くくらいで、ほぼ妄想の世界なのです。
この場をかりて、弁解させていただきます<(_ _)>。
この話の前にね、 昨日の夕方、
仕事おしまい。少しコーヒー飲んでドヴォちゃんとスコアでお話ししてから、スーパーに買い物に行ってきます。
— keroyon@はてなブログ (@keroyon0001) 2018年3月29日
自分にご褒美♪
と、今練習しているドヴォちゃんのスコアを勉強してみました。
そしたらね、ゆきにーさんに紹介していただいた記事の中に、
貧しかったし、苦学生だったから、コンプレックスあるんだろうな。
ご飯食べるために仕方なく?弾いたヴィオラなんて、思い入れ少ないよね。
ドヴォルザークの人となり。 - keroyonの『日々精進』日記より
って書いていたんだけど、スコアで他パートの音符と比較したらね。
ヴィオラへの愛情があふれてました♪
確かに、バイオリン等他のパートと絡んだりするところもあるのですが、
1stバイオリンと2ndバイオリン、チェロとベースが結託していて、
ヴィオラだけが違うメロディ
みたいなところが本当にたくさんあって、
ブラームスちっくなおいしさとは違うんだけど、
ドヴォちゃんのヴィオラへの愛を感じたkeroyonでした。
こんなに記事的にもドヴォちゃんにお世話になって、どんな曲を練習してるか知りたくなっちゃいますか?
これです。「ドヴォルザークの弦楽セレナーデ」。
あまりに有名どころだから、日本全国津々浦々で演奏会が開かれているみたい♪
↓別にこの録音がおススメというわけではありません。ここで視聴もできそうです。
…そういったことにトンと興味がなくて…(>_<)。
- アーティスト: バレンボイム(ダニエル),ドヴォルザーク,チャイコフスキー,イギリス室内管弦楽団
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2006/06/14
- メディア: CD
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チャイコフスキーの弦セレもいい曲ですね。
今だと、「オー人事」CMで使われてますね。CM別に人気投票が行われていたみたいです(#^.^#)↓。
とりあえず、こんなところで。
とっちらかった記事になってしまいましたが、最後までお付き合いくださりありがとうございます。
今日は、金曜日です。
なんとかやり過ごして、まったり金曜日の夜を過ごしたい。
みなさまにも、ステキな一日となりますように~🍀🍀🍀。