おはようございます。keroyonです。
またまたこころのレベルについて、ぼーっと考えていました。
初回、keroyonは「レベル2」くらいという話を#1でしまして、「スライムと闘ってレベルを上げてる最中」だったのですが、おかげさま、みなさまの応援のおかげで、どうやら「レベル3」位までは上がった気がします。ありがとうございます。
今日は、『レベル違いの人との距離感』について考えてみました。
なんて表現したらいいのかな。
まず、「こころのレベル」って「絶対的なものさしはない」ってとこは押さえておきたい。人それぞれ「自分のものさし」の中で、弱ったり強くなったりを判断してると思うんだ。
そこを踏まえて、
自分が「keroyon的レベル2」で「keroyon的レベル5」のAさんがいたとする。
レベル2の私からすると、レベル5のAさんの発言は強すぎる。
「そこまで考えも至らないし、実行する気力もない…」と自己嫌悪に陥っちゃうのね。
でも、
「keroyon的レベル5」=「Aさん的レベル2」だったとするとね…、
ここからは想像なんだけど、Aさんは私が「Aさんの発言でくじけてる」事に気づかないと思うんだ。それどころか、「自分も弱ってるから、気持ちわかるよー」って、励ましてるつもりかもしれない。
keroyonがとりたいAさんへの距離感と、Aさんがとりたいkeroyonへの距離感が違うことってあると思うんです。
絵が苦手だから、文字で表現できるかなぁ?
私は、「keroyon →→→→→Aさん」
だけど、「Aさん→keroyon」
みたいなね。
だから、こっちが「距離を置かせてください」というと、Aさんは「えーそんな風に思われてたとは、気づかなかった!」ってことも多いと思うのね。
それを「お知らせするのがいいのかどうか」は、よくわからない。
私は…お知らせしないでミュートかなぁ。いつか自分も強くなれるかもしれないし。
そこは、お相手との関係があるから、都度都度、個別のケースとしてどうしたいのか考える必要がありそうです。
かくいうkeroyonも、
ヴィクトールフランクルのような収容所生活をしたわけではないし、
塩沼亮潤氏のように、千日回峰行をしたわけではないし、
1300年に2人だけ達成、命がけの苦行から大阿闍梨が学んだ3つのこと | GLOBIS 知見録
自由ネコさんみたいに路上生活したわけではないので、
マンガ『自殺島』を読むと、生きる力が湧いてくる…と思う。おすすめ。 - 自由ネコ
keroyon的レベルも、甘っちょろいもんです。
この方たちと比較したら、私のレベル0と1の間は1メートル位あって、これらお三方のものさしには、ミリ単位までメモリがついてるんだろうなと思います。
だけど、0になったら死んじゃうのは同じ。
ミリ単位のメモリがあろうとなかろうと、0へぶっ飛んでしまえば同じだから、重さに違いはないと思い直しました。
だからなおさら、弱ってる人には細心の注意を払った言葉がけが大事かなぁと思います。自戒。
この距離感の調整が、人間関係を保つ秘訣なのかなと思いましたが、
「物事を深く考えずとも勘がよく働くので、円滑なコミュニケーションができる傾向」があるのに、「他者の心理や感情を感知し汲み取る力に欠ける面があ」るから、結局自分で何やってるのかわからないし、どうしたらいいのかわからない。
「職業選択に於ける適性分野の方向は、間違いなく芸能や芸術部門でしょう。」とかいわれても、読み聞かせや音楽は全く無償で、逆に経費かかってます(>_<)。
2月頭から見舞われてたトラブルについては、GWに少し「こと」が動いたんだけど…、
ここんとこ急に、天岩戸の岩が開いちゃったもんだから、まぶしすぎて目がくらんでます。
「もう少しソフトランディングでいけませんか」と言いたいところだけど、その言い方も間違うと地雷踏みそうで…。
も、なにやってんだか。
時給の仕事休んで、無給のボラ仕事してるし。今月GWもあったから来月は相当節約生活です…。
はやくお迎えに来て~。
あーまた、ネガティブ。
この空気感、消して消して!
森に散歩にでも行きたいなぁ。…今日はボラ仕事で終わっちゃうだろうけど。
大事なことでも、徐々に捨てていきたいと思います。
勉強もやめちゃおう。かな。一番無理してるのは家事と仕事だぞ…(^-^;。どないしょ。
ではでは。またね。
ごきげんよう🍀。