keroyonの『精進なんてやーめた』日記

精進しようが変わらない、人生落ちたり沈んだり。たまには精進してみるか。

keroyon的生きがい感…?。それはね…。

こんにちは。keroyonです。

先日のエントリーに、ぬこ (id:nukoblog)さんからコメントをいただきまして、お返事を書かねばと思いつつ、4日も熟成してしまいました…。

「生きがいについて」100分で名著から。老子・フランクル系だ。 - keroyonの『精進なんてやーめた』日記

 

やっぱり筆が重いなぁ、10kgの米よりも…。
とりあえず、一緒に100分で名著の『神谷美恵子の生きがいについて』を楽しもうね!
ぬこさんの疑問?の前に、一応基本的なところを。


そもそも生きがいについて、神谷美恵子を通じて、若松英輔はこう言ってる。
*いつもの如く漢字にしたり、句読点変えたりしてます。

先の一節で神谷は、「生きがい」は、「存在理由」ではなく「生存理由」だと書いていました。

そして、その「生きがい感」「意味感」について、神谷は

重い病の床にあって毎日苦痛を耐え忍ぶのがやっと、という人でも、積極的な生きがい感を持ちうる人がある。

ことに気づくんですね。そして

どういうひとが一番生きがいを感じる人種であろうか。自己の生存目標をはっきりと自覚し、自分の生きている必要を確信し、その目標に向かって全力を注いで歩いている人(略)。

このような使命感の持ち主は、世の中のあちこちに、むしろ人目につかないところに多く潜んでいる。肩書や地位の故に大きく浮かびあがる人よりも、そういう無名の人々の存在こそ、世の中のもろもろの事業や活動に生きた内容を与え、人を支える力となっていると思われる。

その無名の人の一人が、詩人 志樹逸馬。
志樹は

当時39歳、かなりの重症で、松葉づえにすがって歩いている体は永年の病のために衰え、髪の毛は既にまっしろであったが、とうとう数年後には亡くな

る状態だった。そんな彼が「生きる味に尊厳さがあり」と言うのをみて、神谷は考えを深めていったそう。(第二回放送まででkeroyonが勝手に感じたことです。まだ第三回は見てない…(^-^;…)


ぬこさんのコメントから気になったところだけぬきだしてみました。
他は同意!この2点が少し気になったんだ。

  1. 生きがいについて考えることは、少なくとも今すでに充実している人の頭には思い浮かばない
  2. 自分はそれほど不幸なはずはないのですが、いっつも考えてしまいます。いっそのこと不幸になったの方がいいのではないか

おっと、ここから先は、閲覧注意!!。
「The Road to 腑抜け」系、勝手な意見が炸裂です。

 

 

覚悟はいいかな?

まず、言葉の定義、
充実した人生⇔不幸な人生
これは可変!と信じている。

志樹は、どちらかといえば「超不幸な人生」なわけなんだけど、「生きがい感」をもって生き抜いたわけだから。

ここは実証されてる。

 

可変だと思う理由は、
例えば、

易経」で「吉凶が移り変わるように」

易経#9<自然の中で生かされる> - keroyonの『精進なんてやーめた』日記

老子」で「道の道とすべきは、常の道にあらず。名のなとすべきは、常の名にあらず」

精進するのはやめたけど、やっぱり老子はいい。<老子#1> - keroyonの『精進なんてやーめた』日記

一休宗純」が「雨ふらば降れ風ふかば吹け」

少し見えた、自分の闇。 - keroyonの『精進なんてやーめた』日記

こころのレベルが変動するように、

こころのレベルの話#2<変化する。自分も他人も> - keroyonの『精進なんてやーめた』日記

くどいですね。ここいらでやめときます。
要は時が流れれば、立ち位置が変わり環境もかわり自分の見方もかわる、からだと思います。

 

だから、「今以上に不幸にならなくても、きっとそこに『生きがい感』はある」ハズなんです!
だそう。byフランクル神谷美恵子

 

だから、

1.については、「そんなことはない」いつか悩む時がくる。
2.は、「さらなる不幸を自ら目指すことはない」
おまけで、
3.「悩んだ人こそ、生きがい感を得る確率が高い」

そんな感じに私はとらえてます。

 

孔子曰く、「子曰く、吾十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑はず。五十にして天命を知る。六十にして耳順ふ。七十にして心の欲する所に従ひて矩(のり)を踰えず(こえず) 。」

だから、まだまだ先は長いよ。充分時間はある。

 

わたしこそ、40でやっと「不惑かあ」と思ったのにまだ悩んでる…。
ぬこさん達のような若い人がこんなに早くから悩んでたら、50には孔子になれます!ファイトです♫

 

じゃあ、keroyonさんの生きがいは??

 

 

 

ないよ。そんなもの。
環境にだーだー流されてるだけ。
流されないようにもがいたって疲れるだけだし。
流されるまま、流れるまま。だよん。

 

生きていかれることが本当に感謝です。
家族はじめ、みなみなさまにありがとうと言わねば…。

 

随分ぶっとってしまったので、ぬこさんの思うところから離れてしまったかな。

 

偉そうに、老害&マウント系エントリ。ただのカエルなのにね。すみません。

ご意見は、コメかツイDMへね。みなさまからのご批判、ご意見welcome!です。

 

偶然だけど、生きがいについての記事を二つも見つけたので、こちらもいかがでしょうか。ってもう見てるかな。

勝手にリンクすみません&気づきをありがとうございます。

senbeibj59634hu.hatenablog.com

fujipon.hatenadiary.com

 最後におおもと。

www.nhk.or.jp

 以上です。私信的なエントリにここまで付き合って下さったそこの奇特なあなた。
そうあなたです。深謝!

 

一緒に悩んでいこね。じゃまたねー🍀🍀🍀!