こんにちは。keroyonです。
まさに、人と人との距離感って千差万別なんですね。
むつかしさを実感。
先日ね、
昨日「音程を勘違いしている後輩に指摘できない」という人がいたけど、まさに今、仕事でそんな状況。しがないパートでも勘違いを注意したほうがいいのか、言わずに黙っとくほうがいいのか。
— keroyon@はてなブログ (@keroyon0001) 2018年6月4日
真面目に悩んでます…。
こんなことがあったのです。
zaihamizunogotoshi.hatenablog.com
このエントリに従い、
「その徳ありと雖も、苟もその位なければ、亦た敢えて礼楽を作らず。(中庸)」だったかな。出過ぎた真似はよくないと思いました。
韓ドラ☆ 武神|BSジャパン でも、主役の奴婢キム・ジュンが、戦での功績を認められて、王様の側近になった時に
身分の低い自分からは発言しない。
上の人から助言を求められたら、控えめに言う。
こんな風にしていたので、やっぱりこれが正解かなぁと思っていたのです。
ところがね。
オケのトップの人が疲れちゃった話の続きなのですが、こちらは、突っ込んでフォローしてあげなればいけない事例だったのです。
その話はこれ。
「辞めたい病」がまた流行りだした。 - keroyonの『精進なんてやーめた』日記
※やっぱり私はテキストリンクが好き♪
トップを引き受けてくれたので、「弓の動きとかもその人が『自分が弾きたいように』やらせてあげたいなー」と思い、私は黙って従っていました。
そしたら、ここにきてね。
他パートとのずれを指摘される事態に…(>_<)。
それだったら、もっと早く、私が気になったところくらいうまく提案して、一緒に検討すればよかった…。
私はサブトップという責任を放棄していたのかもしれません。
ここにきて「ボーイング(弓の動き)も他パートと調整できず、私はトップ失格です」って。
あーん。だったらもっと踏み込んだのに…。
Everything is after the festival …。
ま、keroyon的には上手に踏み込むことも苦手なので、どちらにしてもうまくはいかなかったと思うのですが…。
相手をみて距離を測れってことですね。
言ってくれてもわかんない私なんだからさー。言わなきゃ全くわからない。
あーあ。