本文は、これから。(ごめんなさい)
一生かけて仕上げる物語かもしれないね。
少し続きを。
自分の「理想の自分」があって、「それにそぐわない自分」がいて。
自分の「嫌な部分」が出ると、自分が嫌になってた。
先日のタロット占いでも、占い師に言われた一言が耳から離れない。
「…ここも仕切りたがり屋さん…」
私だってやだよ。
隠してても、滲み出てきちゃういやな雰囲気。
そんなこんなで自分は嫌なところばかり。
他人からも肯定されず、自分も自分を否定して。
この「理想の自分」って誰なの?って考えてみた。
自分が「いいなぁ」と思う人そのものだったり、「いいなぁ」と思う人の言うことだったり。
そうなれたらいいけれど、どうも滲み出るなにか、血みたいなもの?が違うような気がしてきた。
もういいじゃん。その「理想」は「その他人」の理想なんだよ。
自分の理想を見つけたほうがいいよ。
昨日、そんな声が聞こえたような気がした。
「滲み出るなにか嫌なもの」も、仕方ないけど自分の一部。
そこを上手に昇華できれば、もう少しだけいきやすくなるような気がします。
いままで、「他人からの目線」の理想を、自分に押し付けてきた気がします。
これからは「自分がどうしたいのか」考えてみようと思いました。…「どうでもいいや」になりそうだけれど(笑)
リアルではだれも褒めてくれないので(爆!)、どなたか褒めてくださると、泣きながら踊りだすかもね。
keroyon