久しぶりにいろいろな方にRTしてもらって、ふと感じたことを。
RTは、私のチカラではなく、あいトリ(あいちトリエンナーレ)のチカラです。
本当にジェンダーや民族のギャップを乗り越える、すばらしい作品がたくさんありました。この流れは切れて欲しくないです。地元に住むものとして切に願います🍀 https://t.co/db76355jiD
— keroyon@ぽんこつガエル (@keroyon0001) 2021年3月12日
2019年なんですね。1年半も前。3回?訪れました。記事にもたくさんしたためました。
zaihamizunogotoshi.hatenablog.com
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美術・音楽など芸術って分野にわかれてますね…。私、美術が2だったから、苦手意識があります。逆に音楽は好きだから、クラシックからいろいろ聞きます。バレエも見ます。バレーも好き。(関係ない)
あいトリは美術展なんだけど、美術・音楽とかの垣根を超越した心揺さぶられる「何か」だったんです。芸術って本来はそういう(心揺さぶる)ものなんだろうな、とあたまパッコーンとなった展示会でした。
確かに絵画だけじゃない写真や映像も含む、総合芸術だったけど、そういうことじゃない何か。
グレゴリオ聖歌のような、腹の底が震えるような振動とか。
ああいう感動を、最近してないなぁと思いました。
ヒトって、ちっちゃくなっちゃったんじゃない?
日本人作品は全く心揺れなかったです。なんですかね。
名古屋工業大学の走るロボットは感動しました。別の意味で。
keroyon