ただのメモ。

悩みとグチと苦労と不幸と幸せは、気持ちの問題。それぞれに相関はないんだよ。

長い文章が読めません…。(私のブログの書き方を実況してみる?)

私、本当にあんぽんたん。
長い文章が読めません。(A)

究極、箇条書きにしてほしいくらい。←仕事や業務連絡は、ほぼ9割箇条書き(;´д`)トホホ…

 

期せずして、たまたま私が参加しているオプチャが2つとも「文章の書き方」のような話題になっていて。
おもしろそうだから、脳内をタレ流してみる(笑)。(B)

 

私の書き方は、

  1. 書きたいテーマが浮かぶ。←「長い文章がよめない!!きーっ」
  2. 一番強く思うことを冒頭に。(A)
  3. そう思った経緯を次に。(B)
  4. それに対する考察。←今ここ?
  5. 結論。

 

こんな背骨というか構成を作っておいて、(長そうだと見出しにする)肉付けしているかな。

 

私、全然収益化できてないですけど、いわゆる「収益化しようとしている人たち」の文章が読めないことが多いのです…。

 

まず、文章が長いと、何が大切なのか浮き出てこないの。
段落をカタマリで認識してるみたいで、行間があいてると一文の意味すら入ってこない

www.zaihamizunogotoshi.com

 

だから、いわゆる「よい」と言われている文章が、かけないのだなぁ。
だって自分で読めない文章は、書けないもの

 

読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術

読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術

 

 

そもそも、興味のないことは頭に入ってこないし。←文章が読める読めないの問題ではないのかも。ここでもマイノリティさを発揮してます。


でもね、古賀史健さんの文章講義だったと思うのですが、「小学生でもわかるように書いたほうがいい」とかなんとか。(うろおぼえ

 

20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書)

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 私みたいな「あんぽんたん」にも読める文章をかいていただければ、おそらく誰でも読めると思います。←これが私の生きる道!?なんてね。

 

そして最後は一応見直します。とっちらかるから。今日もとっちらかってますが、生っぽくそのままにしておこう!?

 

こんな文章読ませてすみませんm(_ _)m。

 

keroyon