ふと思ったことを、忘れたくないから書く。
今は「鴨チューブ」を見あさってます。昨日のはこちら。
喋り下手に決定的に足りないものは?喋り上手になる最強方法!
この中から、忘れたくない言葉メモ二つ。
まず一つめ。
カラダは食べたものでつくられる
心は「聴いた言葉」でつくられる
未来は「話した言葉」でつくられる
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最近、大雨が多い。ここは災害にはいたっていないけれど、うんざりする。
晴れると嬉しい。たまの太陽が顔を見せると、ありがたい気持ちになる。
じき、梅雨があけ、太陽の季節が来る。
ありがたかった気持ちは遠のき、きっとうんざりした気持ちになる。暑さのために病気になったり、命を落とす方も出るかもしれない。
そんなときの雨は一時の清涼剤。空気が冷たくなり、体も心もホッとする。
あれ?
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モノゴトにはすべて両面があり、たまの裏を見るとありがたがったり、いつも見えてる表の良さに気づかなかったり。
ヒトはネガティブなことに注意が向きがちだから、どうしてもネガティブな言葉ばかりうになってしまう。
そうすると、冒頭の言葉から、心と未来が暗いものになる。
自分がそうだから、証明済みだ。
「ネガティブな物事」に注意が向いたら、必ず裏側にあるポジティブな面を探して話そう。きっとある。どこかにある。
そちら側を言葉にすることで、何かが変わるのなら。
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このYouTubeには、もう一つ心に残った部分が。
思うことをそのまま話せばいい。
心の矢印ぱーんと(相手に)むけて
(相手は)受け取ってくれると信じるんですよ。
受け入れてもらえない人もいる。
同じ考えがあったり違う考えがあるから面白い、
だからただ渡すんですよ。(言葉という)プレゼントを。
聞き手を信じて話すんですよ。だって話したいのは私。相手に元気になってほしいとか、勇気を持ってほしいとか。仕事を覚えて欲しいとか。
それは「あなたが」話したいと思ったら。
(自分で)それは無理、とは言っちゃダメ。
「私は話したい。私はプレゼントを渡したい。」
(その気持ちが大切なんじゃないですか)
「言葉は(相手に対する)プレゼント」
もっともっと相手にも、自分にも、「言葉」の使い方を考えないといけないな、と反省した今日この頃。
keroyon
お題「今日のよかった(^^)」 #225
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