周回遅れのkeroyonです。←24時間ってことね。
昨日、はてなからメールが来てました。…過去形(笑)
今日、はてなから「ブログ2年おめでと」メールが来ました。
— keroyon@ぽんこつガエル (@keroyon0001) 2019年5月27日
でもネタがない。
なにかネタないかなぁ。#もう今日もちかぢかおわるっていうのに pic.twitter.com/vYMFWbWbxx
一昨日昨日とまたまたいろいろ見舞われてました。
結局、大事にはいたらなかったことがわかり、昨日みつけた情報でなんだか間に合いそうな感じが。物事が良い方角に進みそうな予感しかしない!
ブログ書いてたこの二年も、ノーテンキに書いてた半年、いろいろ悩みだして半年、環境がくるくると変化した半年。振り切って半年。いろいろ事件もありつつ、いろいろな方との出会い、いろいろな書籍との出会いがあり、おかげさまで少しづつ心のレベルがUPしてきた気がしています。
体調や環境最悪のときは、夜と霧のフランクル*1を思い出して。アウシュビッツのような待遇でも人は生き延びる可能性がある。フランクルと比べたら、今の私なんてぜんぜーんまし。
断らずにいろんなこと受けてアップアップしてます。寝てるけど。
選択がアホなんだろね、寝る暇削っていろいろしてるのに、収入のめどは全く立ってない。でもたのしいんだなぁ。寝てるけど。
ロバートキヨサキの本*2の言葉でノーテンキになってます。ここ。
●創業者たちの役割
創業者の大部分は、会社の株式をまとまった数量手に入れる代わりに、ただで働き、自分の時間と専門技術を投資する。彼らが獲得する株式の価値は発行時点では非常に低い。だから、たとえ儲けがあったとしてもわずかだ。
彼らは自分が持っている株式の価値を上げるためにただ働きをする。
そうすることで勤労所得ではなくポートフォリオ所得が生まれる。創業者の中には労働の対価として僅かな給料をもらっている人も多少はいる。だが、いずれにしても、彼らはもっと大きな報酬を期待して働いている。それは、彼らがいい仕事をして会社を成長させ、会社の価値を上げたときにもたらされる。
金持ち父さんの投資ガイド上級編p223より
論理のすり替えだけれど、「株式の価値」=「自分の価値」として読み替えてます。
今はきっとタダ働きの時期。
資産になる時間のかけ方を念頭に置きつつ、時間の浪費だけはしないように注意しつつ、ブレずにできることを繰り返すことで何か価値を育てたい。←正しい方向じゃないかもしんないけど、それしかできないし。
そうして一日一日、いままでどおり足踏みを繰り返します。はてな3年目生活もね。
読者の皆様には感謝感激雨霰。いつもくだらないエントリにお付き合いくださり言葉もありません。みなさまのご多幸はいつもお祈りしています!
今後共よろしくお願い申し上げます(*^^*)
keroyon
※タイトルが情緒不安定だ。自分が思い出せるタイトルにしたいから、すんません。
*1:
- 作者: ヴィクトール・E・フランクル,池田香代子
- 出版社/メーカー: みすず書房
- 発売日: 2002/11/06
- メディア: 単行本
- 購入: 48人 クリック: 398回
- この商品を含むブログ (369件) を見る
*2:
金持ち父さんの投資ガイド 上級編―起業家精神から富が生まれる
- 作者: ロバートキヨサキ,シャロンレクター
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2002/03/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 4人 クリック: 40回
- この商品を含むブログ (26件) を見る