お久しぶりです。右往左往しているkeroyonです。
一昨日のマウント記事を書いてから、すっかりどんより落ちました。
だって英語、しゃべれないんだもの。あの時でさえ、私はぎり生きてたレべル。それに、外資にいたのはかれこれもう15年前。英語で使う表情筋はすべて削げ落ち、いまでは英語の単語も脳みそから抜け落ちてます…。盛りました。すみません。
てなことで、ずぃーんと落ちてたのですが、なんとなく沈んでいても仕方ないので、どうしてこんなに落ちてるのか考えてみました。
その時のめも_φ(・_・↓
汚くて読めないから文字起こししますね(笑)…図面の裏紙っぽい…💦
できることしかできないのに、
「その分野じゃ稼げないよね」
「うまく行かないのは、努力する方向が間違ってるから」…
(とか言われたってね。)
そもそも間違った方向にしか努力できない私!
もう、方向構わず、行くしかないよ-。
そもそも、いろんなことが器用にできれば、初めから苦労してない。
できることしかできないんだから、開き直るしかない。
そう思い直して、少し浮上しました。
ちなみに上の方に書いた丸の中は
「常識にとらわれると狭くなる 街録」です。
昨日放送していた、NHKの「街録」という番組の中で、南米エクアドルにボランティアに行った看護師の女性の言葉です。
日本では、ダンスに誘って一度断られると「この人ダンス嫌いなんだ」と空気を読んで二度と誘わないけれど、エクアドルでは全く違い、断ることは「お誘いの前フリ」。エクアドルはダンスが踊れないと踊れるようになるまで誘われるし付き合ってくれる。違う文化と交わることで、人間が広く深くなる、ようなことを話されていました。
自分の交際範囲が狭いから、自分がヤクタタズなのかも。
違う世界に踏み出したら、自分でも役に立てることがあるのかも。
少し外に出てみようと思ったきっかけに。
それで、友だちのサロンでバスソルトを作るワークショップに参加してみました!?
アロマの香りに癒されてリセット。そして、参加者は初めて交わる分野の方々。
「感情」にアンテナを張りつつ、お話ししてみました。
私が作ったのは左から2本目です。元気になりたいオレンジと🐸色!
なんとか、いきてます。
一緒にがんばりましょう。ぼちぼちね。
keroyon