今読んでます。
すごく細かく読んでます。
本の中の例を見ると、
自分が「搾取されるGiver」の心境の時もあるし、
自分がTakerの心境の時もあります。
「成功するGiverになるための、Takerの見分け方」なども書いてあって、
そういう考え方がTakerなのか とか、
あの人はTakerだったな とか、
いろいろ思い出します。
今、いろいろ環境が変わって、ニーズや価値観も以前とは異なります。
必要な分野については求人も出てます。
そして、単価、タイミングも考えさせられます。
マスクや消毒液、小麦粉やカップ麺、株も同じ。
買うタイミングで買っておかないと、買えなくなる。
時給どうの、待遇どうのと人は言うけれど、すべては需要と供給。
今頃、マスク50枚2000円で売っていては、夕方でも売れ残っていたよ。
時給や待遇が低いのなら、それなりに働けばいい。
相手を気遣って無理に働いて自分が破綻したけれど、それは「搾取されるGiver」なのだ。今までは「相手の困り感」に応じて、働いてきたけれど、結局最後は裏切られた。それで人間不信なんだけど、自分が見極める目を持っていなかったからだ。
バイトの面接を一つ入れました。
家にいても不安から変なことばかり考えるので、家にいないようにします。
搾取されないように時間を区切り、その時の仕事に集中します。
何かが変わると嬉しいです。
keroyon
一応、アフィります。
お題「今日のよかった(^^)」 #198
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