あなたに贈ります(嘘)。
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週の前半はバイトがあるので、忙しい。
昨日はそこらへんの高校生を雨のために学校へ送迎したので、更にタイトなスケジュールに。(自転車で一時間かけて通っている)
それも「送っていってあげれば?」と私に助言した同居人。朝の往復の1時間は貴重だが、弁当が手際よく用意でき、捻出できない時間ではなかった。
それに「送っていったら」の言葉。
ないとは思うけど、食洗機をかけてくれたり、洗濯を干してくれるなど、何か家事を済ませてくれるとうれしいなぁという期待も米粒ほどにはあった。
米粒しかない期待だったが、予想通り何もなかった。
もともとサイズが米粒だから、体制に影響ない。
鬼のように食洗機を回し、洗濯を干して、出勤。
帰りも迎えに行くので、
帰宅後、休む暇なく、シャワーに翌日の弁当仕込み、夕飯準備。そして迎えに行く。
今朝、勇気をだしていってみた。
「よかったら、玄関にまとめといたもえるごみだしてくれない?」
通勤経路だ。一旦、道路を横断するだけ。なのに、
「○✕△○✕△○✕△○✕△」
私の理解できない言葉。
あぁ、このヒトはもう、あちらの世界から戻ってくることはないんだなぁ。
どうせ「する仕事」なら、私は楽しくやりたいし、明るく受けてくれるヒトに頼みたい。
グダグダ言われながら、お願いするのはもう嫌だ。
今は自活できてないからお世話もしてるけど、早く自活しよう。
さようなら。
keroyon
ブログが書けてよかった💕
お題「今日のよかった(^^)」 #229
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追伸:再放送が今日です。とおもったらあと7分後w