ただのメモ。

悩みとグチと苦労と不幸と幸せは、気持ちの問題。それぞれに相関はないんだよ。

私の場合はね…。

昨日、いや今朝ですね。こちらのエントリを楽しく、興味深く読みました。

(例)
「Aさん、Bさん、Cさんが退職する人へのプレゼントを買う為に一緒にお買い物へ行きました。
合計30000円の商品の半額代金をAさんが支払い、
残りの半分をBさん、Cさんが支払う事になりました。
一旦、Bさんが残り半分を出してお会計を済ませました。
CさんはBさんが一旦支払った額の3分の1を
支払う事になりました。
Cさんはいくら支払ったでしょうか。」

 

全文がこれであっているか?はちゃんとは
記憶はしていないのですが、
単純な数式は解けても、
こんな感じの文章になった途端、
私の頭の中が混乱します。

 


まず、「Aさん、Bさん、Cさんはいい人だなぁ。感動」
ここから始まります。

 

www.ecoplace0.com

 

こうしてecoplaceさんの想像が膨らんでいく様子が書かれているのですけど、

 

私もおんなじ(笑)。

 

あぁ、きっとAさんは言い出しっぺで、多分リーダー。他の二人よりお給料たくさんもらってるんだな。

Aさんがリーダーで、退職する人、Bさん、Cさんでチーム組んで仕事してたんだ。

Cさんは当日、お金が財布に入ってなかったのね。私みたい。だからとりあえずBさんが建て替えたんだ。

Cさんは派遣社員かパートさん、もしくは入社したてで退職する人との関わりがすくない、等の理由で、社員のBさんが少し多めに負担してくれたのね。

 

←ほぼ断定してるところが…w。

 

そして、ふふっと笑いながら解きました。

 

よくよく考えると、学生の時から、問題から「出題者の意図」がほわーんと見えてきて、ふふっと笑いながら解いてた気がします。

わからないと、キィーっとなったりして。
もちろん、意図がわからない出題者の問題は点数も悪い。
わかんない時は本当に、問題文が何を問いたいのかわからないんですよね…。
そして、そんな問題を出題した学校をチェックしていたような。

だって、会話が通じない方が所属する学校に入ったら、お互いに変なところで消耗し、社会的に不幸で非効率だと思ったから…。

 

今と一緒。わかんないことはわかんない。
もう、何周もしちゃったから、わかんないことを無理に考えないようになりました。
本当にあんぽんたんです。
「バカじゃない?」といわれても、バカだから何も響かなくなりました。

 

逆に、いまごろ?って感じ。

全然、気負いがないです。
とりあえず、生きてます。

 

keroyon

ブコメしようと思ったのですが、とても120字にまとまらないから、ブログに書いちゃった。アリですよね?ナシかな?