こんにちは、keroyonです。
今日はno indexの実験をしました。
190212追記→あれ?また右往左往しています。とりあえずあんぽんたんさを…
晒しておきます。*1
なんちゃってプロ化して、隠しページ(←だから固定ぺーじだっ)を仕込んでいるkeroyonですが、万が一隠してるのに検索できちゃうと「やっばいなー」ということで、no indexの実験です。
実は、ある方への私信を隠していたんですね。もう用はなくなったので、テストページになっています。破った方はツイのDMでお知らせくださいね(^-^;!
参考にさせていただいたのは、嗚呼蛙さまのこちらのブログです。ありがとございます。うふふカエルつながり♪
備忘のため、スクリプトも貼らせてください。このスクリプトをHTML編集画面の記事冒頭に置くのですが…、
<script type="text/javascript"> <!-- var doc = document; var head = doc.getElementsByTagName("head")[0]; var meta = doc.createElement("meta"); meta.setAttribute("name","robots"); meta.setAttribute("content","noindex"); head.appendChild(meta); // --> </script>
プレビューしたり、一度下書き保存してもう一度呼び出したりすると、上のコードがpタグで囲まれてしまうので、コードの貼り付けは公開直前にすると良いようです
ココが大切でした。
以前試したときは、スクリプトだけコピーして、何回もプレビューしてて「文字として認識されちゃうし、indexもされちゃうな」。そしてHTML編集を見ると<p>タグ入っちゃうんですよね。だからこのスクリプトは「エイや!公開っ」という最後の段階で、貼ることが必須でした。
190212追記→只今混乱中。状況はここ*2。
そして確認は、上記エントリ内にあるように、
site://www.zaihamizunogotoshi.com/〇〇
をGoogleの検索窓に入力して検索をかけてみる。
Google大先生が捕捉(Index)済みなら、
きちんと検索できてます。
no indexが効いていたら、
SearchConsoleでも確認しましたが、ちゃんと無視されていました。
すばらしい。これがしたかったのです。2週間前に…w。
ふふっ。こうやって一歩ずつ前進するよ。
足の短いカエルだから進む距離は知れてるけどね。
keroyon