ただのメモ。

悩みとグチと苦労と不幸と幸せは、気持ちの問題。それぞれに相関はないんだよ。

猫p先生や看護師さん、患者さんたちを応援したい。

こんな記事を読みました。

感染したくて感染した人は一人もいない。最初は症状が軽くても、いつ悪くなるのかという不安を抱えながら毎日過ごしています。

その恐怖感は大変なものですし、友達もお見舞いにはこれません。普通に面会はできず、防護具の脱ぎ着を訓練された医療者だけが病室に入れます。

健康の不安やいつ出られるかわからない不安を抱えながら、仕事や生活、家族や友達との交通も遮断されている中で、入院生活を続ける。入ってくる医療者も普通の格好じゃなく、防護具ですから不安だろうし、怖いはずです。

そういう患者の現実をみんなあまりわかっていない。退院してからバッシングする話を聞くと、患者さんの不安をみてきた医療者は、すごく心が痛みます。

最前線で治療に当たる医師の願い 「医療が崩壊しないようにみんなで協力してほしい」

 

そして猫p先生の病院では、ゴロニャ感染症だけれど、日々戦っていらっしゃる。

nkobi1121.hatenablog.com

 

ココの病院で、演奏させていただいて、スタッフの皆さんのやさしさや、患者様の純粋な心に、助けられた私。居ても立っても居られない。

一般人は「濃厚接触」しなければいいのだけれど、先生や看護師さんは、「毎日濃厚接触」。患者様が全員治ったとしても、その後2週間は自分たちの発症の恐れがある。その不安は計り知れない…。

 

なにか、応援メッセージなど贈りたいのにゃ。でも先生にはサプライズにしたいから秘密結社にするのにゃ。(先生はこのブログ読んでるからね…)

 

極秘のlineのグループチャット?を設定したので、そのリンクが知りたい人は、

から連絡をください。ラインのリンクを送ります。

lineやってない!という方が多かったら、facebookやほかの手立てを考えます。
作業はこの週末の作業で何とかしたい。そのくらいの短期スパンで考えてます。今晩Zoom会議を設定してもいいよ!

 

ネタバレを防ぐために、ここに書く情報はこれだけ。今週末に何とかするぜ!という気合だけは。私には何もないけど、なんとかなるっしょ!

 

というわけで、力を貸してください!。ドキドキが止まらないけど、拡散もよろしくお願いいたします。m(_ _)m

 

keroyon

 

※募集は終了しました。(2020.03.15)

入院のお見舞いのイラスト