こんな記事を読みました。
感染したくて感染した人は一人もいない。最初は症状が軽くても、いつ悪くなるのかという不安を抱えながら毎日過ごしています。
その恐怖感は大変なものですし、友達もお見舞いにはこれません。普通に面会はできず、防護具の脱ぎ着を訓練された医療者だけが病室に入れます。
健康の不安やいつ出られるかわからない不安を抱えながら、仕事や生活、家族や友達との交通も遮断されている中で、入院生活を続ける。入ってくる医療者も普通の格好じゃなく、防護具ですから不安だろうし、怖いはずです。
そういう患者の現実をみんなあまりわかっていない。退院してからバッシングする話を聞くと、患者さんの不安をみてきた医療者は、すごく心が痛みます。
最前線で治療に当たる医師の願い 「医療が崩壊しないようにみんなで協力してほしい」
そして猫p先生の病院では、ゴロニャ感染症だけれど、日々戦っていらっしゃる。
ココの病院で、演奏させていただいて、スタッフの皆さんのやさしさや、患者様の純粋な心に、助けられた私。居ても立っても居られない。
一般人は「濃厚接触」しなければいいのだけれど、先生や看護師さんは、「毎日濃厚接触」。患者様が全員治ったとしても、その後2週間は自分たちの発症の恐れがある。その不安は計り知れない…。
なにか、応援メッセージなど贈りたいのにゃ。でも先生にはサプライズにしたいから秘密結社にするのにゃ。(先生はこのブログ読んでるからね…)
極秘のlineのグループチャット?を設定したので、そのリンクが知りたい人は、
- 「はてなID」を
- ツイッターDMか
- このブログのお問い合わせ
から連絡をください。ラインのリンクを送ります。
lineやってない!という方が多かったら、facebookやほかの手立てを考えます。
作業はこの週末の作業で何とかしたい。そのくらいの短期スパンで考えてます。今晩Zoom会議を設定してもいいよ!
ネタバレを防ぐために、ここに書く情報はこれだけ。今週末に何とかするぜ!という気合だけは。私には何もないけど、なんとかなるっしょ!
というわけで、力を貸してください!。ドキドキが止まらないけど、拡散もよろしくお願いいたします。m(_ _)m
keroyon
※募集は終了しました。(2020.03.15)