ただのメモ。

悩みとグチと苦労と不幸と幸せは、気持ちの問題。それぞれに相関はないんだよ。

WWW30周年。共に歩んできたような。いやいや、置いてきぼりです。

こんばんは、keroyonです。
今日はWWW誕生30周年だそうですね…。

 

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1989年3月12日、欧州原子核研究機構 (CERN) のティム・バーナーズ=リーは「Information Management: A Proposal」(情報管理: 提案)を執筆し、ENQUIRE を参照しつつさらに進んだ情報管理システムを描いた[3][4]。彼は1990年11月12日、World Wide Web をより具体化した提案書「WorldWideWeb: Proposal for a HyperText Project」[5]を発表した。実装は1990年11月13日から開始され、バーナーズ=リーは最初のウェブページ[6]を NeXTワークステーション上に置いた。

 

その年のクリスマス休暇の間に、バーナーズ=リーは WWW に必要な全ツールを構築した[7]。世界初のウェブブラウザ(ウェブエディタでもある)と世界初のWWWサーバである。

 

1991年8月6日、彼は World Wide Web プロジェクトに関する簡単な要約[8]をalt.hypertextニュースグループに投稿した。この日がWWWがインターネット上で利用可能なサービスとしてデビューした日である。

 

World Wide Web - Wikipedia より(190312引用)

 

いやーすごいね。こんなに発達するとは、初めてサーバーを立ち上げたバーナーズさんも予想してなかったんじゃない?
私も(年がバレちゃうな)学生の頃ネットに繋がるのは、研究室のUNIXマシンか、家ではピーピーガーガーのダイヤルアップのPCだった…。ダイヤルアップもね、テキストがどどどどっって流れてくるくらいだよね。笑っちゃうね。
で、電話がかかってくるとプッチン!と切断されて。「なんで今電話するんだー」って理不尽に相手に怒ったりしてw。

 

wwwがWorldWideWebとか読める人のほうが恥ずかしんじゃない?
HTML?HyperTextMarkupLanguage?←今じゃこれすら死語なの?
telnetとか。FTPは使うか。ふふっ。笑いしかない。

もう少しマジメにいろいろ世の中と一緒に流れてれば、もう少しついていけてた気がするんだけどなぁ…。

 

ま、結婚して子育てにかまけた?のが運の尽きだな。
それはそれで生物としての営みだから、良しとしよう。
しかし、フルタイムで働きながら、子育てして、ブログ書いて…。最近のワーママ方は頑張り過ぎじゃない?本当に頭が下がる想いです。

 

私?
世の中の流れには全然乗れてないし、自分のキャパも小さいので、出来ることだけ足元見て足踏みしよっと。

 

疲れたら休んでいいんだよ。人生長いんだから。多分。←別の意味で自戒…休みすぎ…。

 

keroyon