おはよございます、この頃初心をわすれて行き詰まっているkeroyonです。 渋沢栄一の「論語と算盤」は読んでいます。一応「論語」を持ってる私としては、味わい深く噛みしめるようにすこしずつ←ここの言い訳だ…。読んでいます。
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