おはようございます。keroyonです。
今日は、100分で名著の「生きがいについて(神谷美恵子)」第4回をみた。
テキストを追いながら録画をみたが、また濃い内容なので、記録しておきます。
まず、とりあえずの感想。
■テキストと放送は違う
100分で名著のテキスト中にないことも盛り込まれている。文字に起こせない表現などもあるかもしれないが、文字にすることで漏れたくないために要点が多くてブレることと、放送では伊集院光との会話の中で膨らんでいく内容もありそう。
■長島愛生園の近藤宏一の肉声が聞けた。
これはNHKの「青い鳥楽団を取材」した時のものだと思うが、唯一感覚のある、舌と唇で点字の楽譜を「血まみれになりながら」読み、楽団を成功に至らしめた本人の肉声は、感慨無量だった。
再放送は、おっと今日の朝5:30からとお昼の0:00からだそう。
間に合うか、エントリ!?無理そうだなぁ。とりあえずここでUPしてみる。
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あー、フォロワー0人のメモ用別垢に呟いて…(>_<)。あんぽんたんなkeroyonです。
お昼の録画には間に合うかな。
エントリ的にはkeroyonの備忘録的に感動したところを何ヶ所かメモります。
世の中にはいろいろな苦しい経験をされる方がいらっしゃいます。なんの前触れもなく。
そういう人が生きていてくれると言う事は僕は何かとても感謝したくなることがあります。
もしそういう人が何か大きな、人生の宿題に耐えられなくなって、自ら命を立つようなことがあったらそれは大変なことだと思うのです。
大きな試練を持った人が生き抜いていることだけで、ものすごく価値がある。意味がある、働きがあるんだと思いますね。
人は人々とのつながりの中で生かされている
重要なのは、今自分のうちにあり自分を取り巻く、この大きな力の中で生きていることなのだ。その力が宇宙万物を支えているのだ。
苦労している人の方が懐が深い気がしてるのはそういうことかもしれないとおもいました。
結局、keroyonは応援することしかできないから、今日もリハビリを兼ねて、負けずに⭐️魔、フォボ魔になろうと思いました。
時間の許す限り、⭐️や❤️を付けにいきます。何か不都合などありましたら、DMなりコメントなりでお知らせくださいね。
ではみなさまにとって、今日がつつがない1日となりますように🍀。