おはようございます。
昨日、車運転中に、横断歩道で停まってみたkeroyonです。
私 keroyonは、田舎以上都会未満のゆるゆる高齢化している、車がないと生活できない町に住んでいます。
なので、車を運転していると、青信号で渡り切れない方や横断歩道まで行くのは大変だから無理に車道を横切ろうとする方、「この人ほんとに運転して大丈夫?」という自転車や車をよく見かけます。(*´▽`*)。
そういう「あらら。」という方については、「20年後は私もそう…」とつぶやきつつ、ぶつからないように(譲るわけでもなく)対処しています。
が、横断歩道はなるべく停まりたいと思っています。
くそ真面目と思われるかもしれませんが、以下の理由により、停まれるとき!?には停まりたいのです。
- 車社会の中で、唯一歩行者が守られる聖域だから。
- 車が横断歩道で停まっていたほうが、歩行者がひかれにくいから。
(車が壁になるし、目立ちやすい) - 感謝されるから。
- ルールだから。
歩行者が見えにくい、夕方から夜などは、2.の理由から、なるべく停まるようにしています。…歩行者が見えなくて停まれないことも多いですケド…(+_+)
こっちが横断歩道手前で停まっているのに、対向車が何台もスルーしていくときは悲しくなります…。
が、対向車が気付いて停まってくれるときには、歩行者と対向車、私と3人で会釈するときもあり、ほんわかほんわか心が温まります。
理由の3ですな。
とはいえ、急いでいるとき、気づかないときは停まれません。
自分勝手ですみません。
…あとね、横断歩道以外の場所では、停まれません。
理由は、後続車に「なぜこんなところで停まってるの?」と思われて、強引に追い抜かれ、逆に事故を引き起こしそうだからです。なので、横断歩道以外の場所では、自己責任で渡ってくださいね…。
最後に歩行者の方にお願いです。
横断歩道の脇で、人待ちをする等「渡るようなそぶりをみせつつ、渡らない」ような、紛らわしい行動は避けていただけるとありがたいです。
keroyonは心が小さいので、「停まったのに渡っていただけない」と動揺してしまいます…。
そういえばまったく関係ないのですが、このブログも時節に乗って、HTTPS化してみました。
読者登録させていただいてる、BEのぶさんの、こちらの記事を参考にさせていただきました。ありがとうございます!
今日はまったりしてます。
掃除しないといけない、だけど、締め切り近い仕事を片付けてから…
あ、先にブログかいてる…(+_+)。
これからぼちぼちがんばります。
今日もおつきあいくださりありがとうございます<(_ _)>。
みなさまに、ステキな一日となりますように~🍀🍀🍀。