ただのメモ。

悩みとグチと苦労と不幸と幸せは、気持ちの問題。それぞれに相関はないんだよ。

過去記事bot、なんとか作成・動作完了。

おはようございます。keroyonです。

 

一昨日コメントをたくさんいただいた後の昨日は…。

みなさまの反応が次の元気になることを実感した昨日でした。…とはいえ普通に戻っただけですけどね(^-^;。

 

 

実は4/28から「twitterへの過去記事bot」を動かし始めました。
朝7時位に一日一件、過去記事を紹介するように設定しました。

 

きっかけは、ゆきにーさんのこの記事

TOKIOの山口達也のわいせつ事件は「中年期の危機」が原因なのかも。 - 超メモ帳(Web式)@復活

※「中年の危機」のところじゃなくて、導入の部分です。
タイトルにインパクトありすぎて別の話に行きそうだったから、文字だけにしました。

 

ソースと手順は、ゆきにーさんの記事内にリンクのあった、野良ジニアさんのこちらのエントリー。

www.stray-scrapbook.work

です。

keroyon用のgoogleアカウントをとるところから始め...、

■GAS を作成する
■Twitter アプリを作成する

ここまではなんとか大丈夫でした。

■アプリケーションを認証する

ここで少しトラブったんです。
TwitterアプリのDetailsの画面の下の方の、
「Callback URL LockedがYes」
になってると、アプリの認証ができませんでした。

これをNoにするために、
TwitterアプリのSetting画面の下の方に
「Enable Callback Lockingなんやらかんやら」をOFFにして、一番下の「UpdateSetting」を押す。

Details画面で、「Callback URL Locked No」を確認。

これでGASから認証ができました。

認証がおわれば、この設定はYESに戻しても動くみたい。今はこんな感じ。

f:id:zaihamizunogotoshi:20180430202222j:plain

 

■スクリプトの動作確認を行う

そうそう、ここでもやらかしたんです。
自分のURLをコピペするところで、

…zaihamizunogotoshi.hatenablog.com/

としてしまったので、生成したアドレスに「/」がダブり、エラーに。
ここはゆきにーさんに教えていただきました。(*- -)(*_ _)ペコリ

■自動実行を設定する
ここからはなんとか自力で行けました。
よかったです。


英語が出てくると、ドキドキするなぁ。TwitterアプリとかGASとか英語だらけだし…。
プログラムもよくわからないし。
ふぅ。

 

と思ったら、一日目から「つぶやきたくない記事に設定」した記事が配信されてる(>_<)。
ここでもやらかしkeroyonです。きっと何かが憑いてる。

 

そして、昨日「つぶやきたくない記事が投稿された」件のことをゆきにーさんに教えていただきました。
「拒否リストのURLは完全一致なんです。拒否したい記事のURLはシート1のURLをコピペして貼り付けてください。」
だそうです。


この辺り、プログラムを生業にされてる方なら、とんとんとん♪とクリアされるんでしょうね。keroyonにとっては息も絶え絶え、何回も死にそうになってました…。


みなさん、デザインをカスタマイズしたり、広告を貼ったりして、本当に素晴らしいです。仕方ないのでkeroyonはkeroyonらしく、キャラで勝負したいと思います(>_<)。


記事も200を超えたことだし、一日一回の過去記事紹介も、目新しくていいかなぁと思いまして。

 

とにかくとにかく、サル以下のカエル、keroyonでも設置できた過去記事bot、いかがです?
なお、ご質問は私ではなく、「野良ジニア (id:ryota-17)さん」か「ゆきにー (id:yuki_2021)さん」へしていただきますよう、くれぐれもお願いいたします。

 

Special Thanks to…
野良ジニアさん & ゆきにーさん!!

 

こんなグダグダ記事に今日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。

みなさまには素敵な一日となりますように~🍀🍀🍀

 

※Callback URL Locked Yesの話は、野良ジニアさんの「その他参考にしたページ」に出てましたね(^-^;。プログラムだけでなく日本語も読めてないkeroyonです。
もちろん英語も無理ぃ…(>_<)。