こんにちは、keroyonです。
今日は、木曜日だからかちょっこし疲れてきましたね。
ぼっとしながら、指だけ動いてます。(頭はあんまり動いてない…)
先日の私のエントリ、こんなのを書いた。↓
生きていても意味がなさそうな自分が生きていてもいい理由。 - keroyonの『精進なんてやーめた』日記
こんな生きてても人への迷惑にしか、ならなさそうな自分。
が、生きるしかないし、生きてていいんだよ。(略)
「働きアリの法則」で、ありを10匹集めたら、必ず2匹はサボって使い物にならない。
使い物にならない2匹を取り除くと、先ほど働いてたアリの中から2匹がサボるようになる、みたいな理論。
こんな記事を書いたからかどうかはわかりませんが(タブン違う)、
ミトラさんも、偶然このようなエントリを。
「働かないアリに意義がある」っていう本があるのも衝撃だったのですが、
「社会には失敗する人間が一定数必要」っていうタイトルにもびっくり。
へぇ~、サボるどころか、失敗していいんだ。
ほら、生きる勇気、沸いてきません???
私あんまり自分の生に執着ない。
だから、「この食べ物、毒があるかわかんないから、毒見してみて?」って言われても、後世の人のためになるならOKかも。
と思いました。
お腹弱いから、ちょっとサンプルにならないかな。
…安全方向にバイアスかかって、実験には向いてるね。
しかし、ゲテモノ、あんまり好きじゃないんだよな。
…こういうヤツが、ぶつぶつ言いながら、無駄に長生きするんだな。はぁ。
何がともあれミトラさん、ネタをありがとう!