そういう感覚がやっとわかる日がきたような気がします。
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一つ、仕事をやめました。
週の半分の日中があいて、落ち着いたと思いきや、
新たなコミュニティに参加してあたふたしています。
そのコミュニティは、なんだかすごい人がたくさんいて、
ちっぽけな私が交じるには烏滸がましいし、そぐわないんだけど、
こんな私でも、私のために＜私以上に＞一生懸命してくださる方たちがいて、
その方たちに頑張ってほしいから、私も頑張れるような気がしています。（幻想）
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おはなし会の「赤おに」は「赤おに」役をすることにしました。
やっぱり私が青おにをするのは、背伸びし過ぎだと感じたから。
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ヒトと交わるのは、なかなか難しくて、ぜんぜん合わせられないけど、
私は自分を素直に出すことしかできないので、
出してだめなら次の人、と割り切ることにしました。
どんどんそうやって、自分の居場所が移り変わって（なくなって）も
そうやって行くしかないのだなぁ。
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私はすぐ疲れちゃうから、
いろいろお誘いがあってもなかなかいけなくて、申し訳ないです。
先日も少しご縁のあったバレエの先生とお話したら、
「こどもたちに、一度オーケストラの演奏で踊らせてあげたい」とのことでした。
私がもう少しがんばれて、オケをつづけていて、
もっとがんばって運営に携わっていたら、力になれたかもしれません。
でも、ただ参加してた、
もうやめちゃった、じゃ、力になれない。
一事が万事そんなことばっかり。
人生後悔ばかりです。
もっと力が出ればなぁ。
keroyon
