keroyonの『精進なんてやーめた』日記

精進しようが変わらない、人生落ちたり沈んだり。たまには精進してみるか。

いきるいみ。

こんにちは。ごぶさたkeroyonです。
このままいったら、ブログ終了なのかなーなんて、他人事みたいに考えながら…、

他にもいろいろ、いろいろ、考えていた、連休前半戦でした。

 

「よかれ」と思ってしたことが、「大きなお世話」だったのかなーという出来事があって、
「自分が『よい』と思って骨を折っても、必ずしも全体的な評価が『よい』ことにはならないんだな」
と思ったら、何をしてよいのかわからなくなり…。

 

「何のために生きてるんだろ」
って若干思ったのです。

 

そしたら、ニュースをにぎわしてる殺人事件の容疑者が、
「生きてて意味がない」「何のために生きているのだろうか」
と言っていたらしく…

 

おんなじじゃーん( ゚Д゚)

白石容疑者 6月家族に「生きてて意味がない」…テレ朝ニュースより

 

また、
フジテレビ 「キテレツ人生!」で、
<総費用は1億円以上!整形モンスター・ヴァニラの人生>にて、

キテレツ人生! - フジテレビ

 

整形したことで、よいこと、不便なことがあるそうで。

 

よいこと:
「人生変わりました。前向きになって、人生、見える世界が変わりました」

 

不便なこと:
「おでこの手術をしてから、頭痛がひどくなって、激しい運動や長いお風呂もダメ。いつ頭痛が起きるか分からないから薬も手放せない。顔を洗う時もゴシゴシ洗えない。鼻とか曲がっちゃうかも知れないし…。子供は好きだけど、顔にぶつかられると怖いから近づけないし、(豊胸した)胸が邪魔でうつぶせに寝られない」

 

“整形モンスター”ヴァニラ、かかった費用1億円も「死なないなら美のために何でもやります」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュースより

 

自分にはなかった「かわいい」を、半ば強引に手に入れたヴァニラさん。

「人との付き合い方」が分からないkeroyonが、四書五経を読んで、「人との付き合い方を手に入れよう」としているのと、同じ。

 

まだまだ、理想の顔には、5%しか近づいていないそう。

きっと、手に入れても、手に入れても、さらに欲しいし、
手に入れたものが壊れる怖さにおびえる日々はなくならない。

 

この状態は幸せなんだろうか???

 

みんな、苦しいんだ…。

 


そういえば、お釈迦様は、「生きることは苦しいこと」って言ってた気がするなー
と思い、「法句経 一日一悟 Aスマナサーラ著」を引っ張り出す。…ヒサシブリダナァ

 

そしたら、答えが!

生きることに目的など存在しない

はい。わかりやすい答えを、ありがとうござます。 

最高の利益は健康である。

最高の財産は充実感である。

最高の親類は信頼できる人である。

最高の幸福は涅槃である。

 

スマナサーラ先生の解説は、

充実感の部分:

ブッダは、最高の財産とは「充実感である」と答えられています。
たとえば毎月の給与明細を見て「自分には足りないなぁ」と思ったら充実感は持てません。逆に金銭的にはほんのわずかでも、自分が得たものに「ああ、よかった」という気持ちが持てるならば、その気持ちこそが財産です。
 私たちが今得ているもの、入手できる範囲のものから充足感を得ていくこと。それは「生きる技」なのです。…
この「充実感を得る技」が身につかない限り、一生貧乏な気分で生きていかなければなりません。

涅槃の部分:

最高の幸福とは何か。…あらゆる生命は幸福を求めて生きているのですから、私たちにとって最高の幸福こそが究極的な「生きる目的」になります。…が、ブッダにいわせれば、そもそも生きることに目的など存在しないのです。
人間が何を目的としていても、それは生きる目的ではなく、「生きているからやっていること」にすぎない。それが本当の答えだというのです。(略)

…「涅槃といわれてもなんのことやら…」と困惑される方がいるかもしれません。それならば、「最高の幸福はこころを清らかにすることである」と受け取って実践してみてください。
怒り、憎しみ、嫉妬、後悔、貪欲、物惜しみ、怠けといった汚れから心を清らかにしたとき、…それまでに経験したこともない幸福感を味わっていることに気づくでしょう。

 

よくわからないけど、「入手できる範囲のものから充足感を得ていく」感覚は、忘れていたような気がします。

 

今日の目標:とりあえず、今いる場所に、目をむけよう。

 

三連休も半分終了ですね。
あと半分、素敵な連休になりますように!🍀🍀🍀
…お仕事の方、お疲れ様です…<(_ _)>

 

※出展:Aスマナサーラ 著 「原訳『法句経(ダンマパダ)一日一悟』」佼成出版社

原訳「法句経」(ダンマパダ)一日一悟

原訳「法句経」(ダンマパダ)一日一悟