ただのメモ。

悩みとグチと苦労と不幸と幸せは、気持ちの問題。それぞれに相関はないんだよ。

特定の電話番号を着信拒否する方法<DMMモバイル・迷惑電話ブロック・SMS拒否設定>

こんにちは、keroyonです。
DMMモバイルで特定の電話番号を着信拒否してみたのですが、ググった内容と少し状況が変わっていたので、メモります。

迷惑電話の着信拒否設定を至急確認したい場合はこちら

前提

契約はDMMモバイル(ドコモ系MVMO)
端末はiPhone7←コレはあまり関係ない。

特定の電話番号を着信拒否する方法

まず、ググって参考にしたのはこちら。

DMMモバイルの迷惑電話ストップサービス|エコカーと気まぐれブログ

ネットワーク暗証番号は、設定されるまでに1~2日ほどかかると言われました。

迷惑電話で困っているので、すぐにでも対処したいのにそんなに時間がかかるのですか?と聞いたところ、最大でそれくらいかかるとのことで、実際には午前中に電話して、当日の午後5時頃には設定が完了したとのメールが届きました。

「設定半日!?ひぇーこりゃ長期戦だ。即手続きしなくちゃ」と…。

まず、DMMモバイルでネットワーク暗証番号を再設定する

思い立った夜21時に、TELしました。案の定、無情なアナウンス…。

営業を終了いたしました。改めて営業時間内にご連絡いただきますよう…

仕方ない。出直すか。ちなみに

DMM mobileサポートセンター(10:00~19:00・365日受付)
※携帯・PHSからも利用できます。

ご契約者さまのお問い合わせ
電話番号:0120-584-585

早朝・深夜は対応不可ですが、365日受付してくださるのはありがたいことです。
翌朝出直しました。

とっても明るい感じの「中村さま」が対応してくださり、ココロが曇っていた私は少し心が軽くなりました!

 

「迷惑電話ブロックをしたいので、ネットワーク暗証番号を再設定したいのです」と。

「何番になさいますか♪」←ほんとに♪でかわいい感じだったのです↗

「数字4桁ですか?」

「はいそうです♪。」

「〇〇〇〇でお願いします。」

「はい、しばらくお待ち下さい♪」

・・・・・

「お待たせいたしました、設定いたしました♪」

「迷惑電話ブロックの手続きをしたいのですが、設定が有効になるのは何時間位かかりますか?」

「確認してまいりますので、しばらくお待ち下さい♪」

・・・・・

「おまたせしました。もう設定終了しております♪」

「えっ?じゃあ、もう手続きできるんですか?」

「確認しましたがお客様のネットワーク暗証番号はご指定の番号になっておりますから、もうご利用可能です♪」

 

わーい\(^o^)/。半日待たなくてもいいんです。所要時間5分。
DMMモバイルの管理システムがアップデートされたのでしょうか。ココは嬉しい誤算でした。

ドコモの迷惑電話ブロックの設定を行う。

次は、ドコモの「迷惑電話ブロック」の設定。

操作・設定方法 | 迷惑電話ストップサービス | サービス・機能 | NTTドコモ

こちらのPDF「迷惑電話ストップサービス」を開き、「ダイヤルボタン操作」で設定しました。
ダイヤルボタン操作でも、ヒトと会話する必要はありません。←ありがたい。

迷惑電話の着信拒否設定(DMMのネットワーク暗証番号設定が済の方限定)

<ダイヤルボタン操作>※緊急・備忘のためにここに抜粋しました。

  1. 144へTEL
  2. (ネットワーク暗証番号の入力)
  3. 「1」(登録:1、削除・確認:2)
  4. 「2」(最後に着信番号を登録:1、電話番号を入力して登録:2、メニューに戻る:*)
  5. (着拒する電話番号***-****-****を入力)←ハイフン不要
  6. #をおして電話を切る。

戻る

 

個別の番号を設定したのですが、設定の確認をするメニューがないのですね。
設定した番号を確認したい場合は、「設定の削除」コマンドへ。

  • 「個別の番号を指定して設定を削除」へすすみ、
  • 番号を確認し
  • 「削除するなら1、メインメニューに進むなら2?」でメインメニューに戻りました。

 

これで、着信はなくなるぞ、ホッ。
としたのもつかの間、夕方には矢のような迷惑SMS…あれ?

「迷惑電話ブロックサービス」は通話のみをブロックするもので、SMSはブロックされないのでした…。

だからしっかりSMSもブロックしてくださいね。

SMSもしっかりブロック

ドコモのSMS拒否設定

SMS拒否設定 | お知らせ | NTTドコモ

こちらの「個別番号拒否」の設定をしました。
これで安心して眠ることができます。←今までも十分眠れてますw。

 

矢のような迷惑を送られている最中にブロックしたものだから…その後は想像におまかせします…(-_-;)。

 

私は自分のできる範囲で足踏みをします。
周囲が吹雪こうが、台風が来ようが、倒木で道が塞がれようが、一歩ずつ足踏み。眼の前に石があれば、少しカオを起こして迂回します。

そして足踏み。

 

keroyon