ただのメモ。

悩みとグチと苦労と不幸と幸せは、気持ちの問題。それぞれに相関はないんだよ。

おじさんとおっさんと。どこ目指す?<オイコノミア「オジサンの経済学」より>

こんにちは。keroyonです。
 

最近、「おっさん」ってキーワードでネット上がにぎわってる気がしたのですが、ずっと前にみた「オイコノミアのオジサンの経済学」ってのを見て、「なるほどなー」と思ったのを思い出しました。

 

 

公式サイトはこちら。だいぶ簡略化されています。

ページが深いので、リンクに飛んだ後、『2015年5月11日(月)放送「愛されたい!? “オジサン”の経済学」』の、どこかの文字で検索かけてください。

おさらい又吉 - オイコノミア - NHK -(A)180424引用

あと、こちらがHitしました。 

オジサンの経済学|オイコノミア – テレビのまとめ -(B)180424引用

このあたりの情報と、keroyonの不確かな記憶によると、

オジサンとは、

「男性ホルモン量が変わらないのに、男性らしさの見た目(たくましさ・勢い?)が減少することのギャップを、どう受け入れるか」

が課題で、その受け止め方で、

  • 高貴なおじさま
  • ちょい悪おやじ
  • ちょい枯れおやじ
  • エロおやじ?

に分類されるらしい。

 

ちなみに、(B)から抜粋・要約させていただくと、

■おじさま:

服装や行動を上品かつオシャレにすることで外見の衰えをカバーし、おじさん度を減らす。が、お金がかかる。

■ちょい悪おやじ:

見た目を上品ではなく、逞しさを演出することで、やはり見た目をカバーし、おじさん度を減らす。

■ちょい枯れおやじ:

体力より知性で勝負。男性ホルモンが低下しているかのように振舞うことで、いやらしさを消しおじさん度を減らす。

■エロおやじ:

見た目が衰えてるのに、男性ホルモン減少してないことをそのまま受け入れているオジサン。

 

なんだかー納得、と当時、思ったのでした。

でもね、どの道でも突き詰めるとかっこいいよね、とkeroyonは思う。
中途半端なエロおやじはごめんだけど、筋の通ったエロおやじは、実害がなければステキだと思うのです。

なので、自分の道を決めたら、一心不乱に極めて、すてきなおじさんになってほしいと思います。

 

「おっさん」と「おじさん」は、もともとの定義が違うかもしれないけど、最近の「おっさん」論議をみて、おばはんが思ったことを綴ってみました。

さぁ、ご飯食べて午後のしごともがんばろう。
なんとか10分で書いた。
こんないい加減な記事なのに、最後までお付き合いくださりありがとうございます。

 

見返しは追々。修正も随時するかもしれません。
不適切な表現や引用があれば、ご指摘ください。ツイDMだと対応が早いと思います。

 

ではまた。
みなさまに、素敵な一日となりますように~🍀🍀🍀。