ただのメモ。

悩みとグチと苦労と不幸と幸せは、気持ちの問題。それぞれに相関はないんだよ。

「周りを活かす事で自分を活かす」この心の灯を大きくしたい。

ふふふっ。昨日いろいろありすぎて、ツイッタでは緑→黒→透明になって消えてしまったkeroyonです...。おはよございます。

鍵垢のSさん!?のツイートが心に響いたので備忘で書く。鍵垢さんだからツイートを引用できないのでテキストコピーだよ。

協調性って「人と違うことをするな」、でも「同じ事をしろ」でもなくて「周りを活かす事で自分を活かす」ことです。

個性を殺すことが協調性だとは学校でも教えていないはず。

 

今まで「なんか変だ」と、うすうす気づいてはいたけど、去年までは「普通の範囲内で、少しの努力で何とかなる」と勘違いしてた。そして一生懸命空気読んで(←苦手なのにね)、周りに合わせようとしてた。

一年前の事件で底に落ちて、ブログで知り合った方や病院の先生の一言などから「コミュ障」だと気づき←遅い!、いろいろな方に助けられながら出来ること出来ないことに線を引きつつ今に至るのですが、その内容がこの呟きに凝縮されてる感じ(涙)。

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最近、「金持ち父さん貧乏父さん」のような本を読んだり、いろいろな方やイベント等とのご縁を感じるにあたり、「周りを活かす」ことで「自分が活きる」ことができるんだなぁとうっすら感じ始めたところ。まだ「視界3m程の靄(もや)の中に見える灯(ともしび)」みたいにぼんやりでしか見えてないのだけれど。どのくらい遠いか、どういう色なのかもわかんないくらい遠い灯。

消えそうなその灯を大切にしなければ。
自分の中に落とし込んで消えない灯にしなければ。

昨日、リアルでいろいろあって落ち込んだけど、現状を維持するために個性を殺すくらいなら、個性を生かす方向で苦しくても努力しようかなと思った次第
↑あれ?ずれてます??協調性はどこいった???

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「周りを活かす事で自分を活かす」って、これが近いのかな。

www.zaihamizunogotoshi.com

自分がほしいと思うものを人に与える。(略)
何かを売りたいと思ったら、だれかが何かを売るのを手伝ってあげる。そうすると、私のものも売れる。契約をとりたいと思ったら、だれかが契約をとるのを手伝う。そうするとまるで魔法のように、私のところにも契約が舞い込んでくるのだ。

ロバートキヨサキ,シャロン・レクター他 著 「金持ち父さん貧乏父さん」筑摩書房 より

「自分がほしいと思うものを人に与える」。私にとっては苦手な分野だけど、できるだけ心掛けたいです。

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もともと右往左往の人生だし、足元見ながら一歩一歩足踏みすることには変わりない。
ココにも書いたけど、心の準備はできている。あとは物理的な困難を一つずつ解決していけばいいこと。

www.zaihamizunogotoshi.com

タイトル…w。

新たな人生の課題にワクワクしてきた!?
とりあえずは来週の課題と再来週の課題と…。
…できる気があまりしてないけど、ゆるゆるぼちぼち足踏み。

 

みなさまにお渡しできるものはほぼないので心苦しいのですが、みなさまのあたたかいお言葉で何とか生きていけます。これからもよろしくお願いいたします~🍀 

keroyon

 

追伸:できれば若い方には私みたいな道は歩んでほしくないなぁ。私の経験が役に立つならどれだけでも提供いたします。って、どんな経験だー!?

金持ち父さん貧乏父さん

金持ち父さん貧乏父さん

  • 作者: ロバートキヨサキ,シャロン・レクター(公認会計士),白根美保子
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2000/11/09
  • メディア: 単行本
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