ツイッタをみててふと思った。
だれしも(主語でかっ!)
良いところと、まーこれくらいは許されるでしょ!という黒い部分がある、と思う。
その分布?が、各々の許容範囲から逸脱すると、受け入れがたくなる気がする。
私は、あんぽんたんだから、作戦とかあんまりない。
いいところも悪いところもだだ漏れです。そして悪いことはしないほうがいいと思ってる。クソ真面目であんまり悪いことは勇気がなくてできないタイプです。
ある会社にいたときの上司Yさん。私は対して気にしてなかったけれど、私のクソ真面目なところが反りが合わなかったようで、「偽善者」とよばれた(気がしたw)。
そういう経験はその時が初めてだったので、「水があう・あわないってあるんだなぁ」と勉強になった。
今日、つぶやきを見た方は私より白かった。
そのつぶやきを見た時、あまりの白さに、私は朝日にあたったドラキュラのようにサラサラとなにかになって消え失せるような感覚に。
あのときのYさんと同じだ。
だから、だれでも白さ加減、黒さ加減ってのがあって、許容範囲があるのだなぁ、と思った。
だからヒトって面白い。
…黒さが増した、とも言える…。
こうなったら燻銀を目指す!?
keroyon
お題「今日のよかった(^^)」 #226
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