おはようございます、keroyonです。
そうそう。昨日ぬこ (id:nukoblog) さんから言及いただきまして。
ありがとうございます(#^^#)。
16Personalitiesはそもそも、ゆきにーさんのエントリをパクったものです!?
私が偉そうにしているのも何なので、言及飛ばします。失礼しました。
「16personalities」を試したら割と信憑性の高い結果が出た。 - 超メモ帳(Web式)@復活
今日のタイトル「目の前のことをやっつけるだけでもなんとかなりそうな理由。」。
PV稼ぎそうなタイトルじゃない? だから始めに言っておきます。
母集団1の不確かな推論です。
マウント系の記事が読みたい方は、ご退出よろしく。
最近「『目の前のこと』に集中しよう」発言の多いkeroyonです。
なんでそう思うと、少ししかないガソリンを点火できるのか。
そのことについて書いてみようと思います。
keroyonはね、ぎりぎりバブル世代。
なので、なんとなく能力ないのに、有名大手に入っちゃったんですよね。
…こんな性格だから、あっという間にドロップアウトしてます…(>_<)。
そうすると、何か月も新人研修とかして育ててくれた。本当にありがたいことです。
どんな研修をしたか、ほぼ忘れちゃったんですけど、一つだけ覚えてるのがこれ。
「偉い人訪問」みたいなプログラムがあって、新人5人位で事業部長なり工場長なりにアポをとって訪問し、お話を伺うという研修だったんです。
何人偉い人にあったのかも忘れちゃったんですけど、覚えているのは
- 偉くなる人は話がうまい。
- 偉くなる人は2種類に分けられる。
- 将来への展望があって、目標に向かって努力できる人
- 将来の展望はよくわからないけど、目の前の困難を一つずつつぶしてきた人
※その会社は健全だったのか、偉い人、いい人ばっかだったです。…だから今苦しいのか?
複数の、偉い人の話をまとめるとこんな感じだったのです。
将来を展望する能力のない、keroyonにとって、「2の方法でも偉い方がいる」っていうのは、ほんと今まで生きてきている心の支えの一つです。
ものの本とかよんでも、「目の前のことに集中する」とか書いてあるしね。
それほど外れたことではないんではないかと。
真剣にこなしていくと、スキルになっていく感じもするしね。
それでお金が稼げるかというとそうではないかもしれないけどさ。
普段、仕事で写真の画像加工とかしてるおかげで、演奏会プログラムの写真加工とか余裕だったし、ブログ書いてるおかげで?コラムもコピペで済んだし!?。
お話し会で朗読の勉強をさせてもらったり、絵本作家さんの講演を聞いたりすると、「真剣に立ち向かう方法」なんてのも感じたりする。
またその話、UPするかも…。
身を削って書いてます。
身が削れてなくなるのが早いか、keroyonがいなくなるのが早いか!?
身が削り切らないように。インプット大事っすね!
不安になったら、とりあえず目の前のことをやってみない、keroyonと。
バディ募集中!
みたいに、ゆるーい感じで閉めてみます。
一日いっことかで十分だもんね。2か月前はそれすらもできなかった。
じゃまたねー🍀。keroyon
補足:昔は偉くなれたかもしれないけど、今の世の中じゃ偉くなれないかもしれないなー、と思った…。