昔のように働けるような気がしたから、やってみた…。
そしたら、
脳の中から手先、足先の爪まで真っ黒に。
どうやっても抜けないよ、毒が。
口から出る言葉が黒すぎる。
twitterにも呟けないし、ここにも本音はもちろん書けない。
どうやら普通に生活すること自体、毒をエネルギーにしてるみたい。
毒がないと生きていけない。
今までもそうやってきた。
これからもそうしていくんだ。
「優しい言葉」につられちゃだめだ。
言葉の魔法がきいてるときは心地いいけど、なくなったとたん余計につらくなる。
毒が濃縮されたみたい。自分の毒で自分のこころが痛む。
今は幡野広志氏のブログを読みまくってます。
狩猟を通して、生き死にについて、真剣に向き合っている姿が参考になる。
生き物白いところばかりじゃない。黒もありグレーもある。
黒い自分を受け入れつつ、なんとかやっていかないと。
今できることはそれだけ。すみません。
真っ黒なkeroyon
幡野広志氏に惹かれた記事はこちら。
秦野広志氏の今のブログ。
前のブログ。
※黒いカエルはわかんないけど、黒いカラスは美味しいらしいですよ。
カラスを食べた話 ( レシピ ) - 幡野広志のブログ - Yahoo!ブログ