お昼に「購読ブログの新着記事」を開くと…
みなさんが毎日更新してる。
すごいなー。
去年だか一昨年だか、いろいろあって引きこもった。
あのあと、少しずつ「ヒト」になろうとして、
いろいろな人に教えをいただき、
「ヒト」になろうとしてる。
「ヒトは感情の動物だから」
「お客様は感情でモノを買う」
などとモノの本に書いてある。
なので、相手の感情にチューニングする。
会話は、まあまあ最悪の線は免れる。
サービスは買っていただけた。継続中だがどうなるかはわかんない。
お客様もいろいろだった。
「やっぱりもう少し考えさせてね」
少し質問すると返信がなくなったり。
搾取されたのかな。自分の作業量だけだから赤はないけれど。
そして私は自分の感情がわからなくなる。
ラジオのアナログチューナーをあわせるように、自分の感情にチャンネルを合わせる。
怒りや悲しみがこみあげてくる。
でも、そこには蓋をする。
さらに、私は自分の感情がわからなくなる。
心が動かないので、ブログも書けなくなった。
そもそも、
- 更新が切れ切れになって
- 途絶えて
- 消える
ってのが、私のブログの終末期の理想だから、理想的だともいえる(笑)。
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「孤独は自由」「ヒトは生まれてきた時も死ぬ時も一人」
なんていうけれど、
「支え合って生きる」「ヒトは社会性の動物」
「ヒト」って、調子いいことをいうんだな。
昨日はスピード違反で捕まった。
近所の道路、見通しはいいし歩車分離。この道路で制限時速40㎞で走る人を見たことない。案の定、平日の昼間で車通りも少なく、ほぼ100%つかまってる。
ああやって、ノルマをこなすんだな。
16kmオーバー。20㎞超えてなくてよかったよ。
そして3か月の謹慎運転。これはタガが外れがちな私にとって、いい孫悟空の輪っか。（順番的に次は大事故なので、これは神様からのプレゼントだったのかもしれない)
気持ちよく納税。いいことに使ってください。そしてスッキリ忘れる。
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今日もいろいろな本やブログをよんで、いろいろ引っかかった。(誰のどこに引っかかったかも覚えていない）
「ヒトは能力の大小こそあれ、能力いっぱい努力している人をパワハラする上司がいたとしても、上司の上司、自分の同僚などがちゃんと見てる。長い目で見たら、評価される」
と書いてあったけど、パワハラ上司が社長だったら？社員全員がそういう雰囲気だったら？逃げるしかないじゃん？
「夫婦はお互いをどれだけ許せるか。がポイント」
許されてるのをいいことに、何も言われないことが寂しかったとか？
調子いいこと言ってんじゃね。
「ヒト」ってほんと、難しい。
