ただのメモ。

悩みとグチと苦労と不幸と幸せは、気持ちの問題。それぞれに相関はないんだよ。

行く末がこわい。(裏テーマ:選挙に行こうね)

タイミーさんの件もあるけど、
気になることがいろいろあった。

 

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私のアルバイト先、
アルバイト先である前に、家族ぐるみで20年来のヘビーユーザーでもある。

zaihamizunogotoshi.hatenablog.com

地元密着スーパーで、広告入れずにその分を価格に反映して、堅実な姿勢が好印象だった。

そして自分も中に入ってみて。
長年働くパートさんたちを見て、「この人達が支えてたんだなぁ」と感動してた。

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ところが。

店舗拡大とともに、外国人研修生とタイミーさん。

そして、先日店舗で買い物していたら、私たちの担当するあさりに割れが。それも2パックも。

 

私が入った頃「あさりは割れたものは除いて!」

それは厳しく厳しくチェックされ、未だに私にとって苦手なあさり詰め。
ベテランさんは、パッと見ただけで「だめ」「だめ」と除いていく。

それを「すごいなー」と見ていた のに。

 

それに加えて、賞味期限切れのパックも間違えて店頭に出ていた。(これは店舗のエラーw)

 

 

なんだか、お店の雰囲気 変わっちゃったな。

 

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その話を娘にしたところ、「私の話もきいて」。

 

娘は街のスタバで、ちょこざくざくのフラペチーノをオーダーしたそうだ。

なのに、商品受け渡しカウンターで渡されたのは、フラペチーノのカップのみ。
フラペチーノ用の太いストローをくれなかった。

「??? すみません、ストローください」と、店員にいうと、
怪訝な顔をした店員は、普通の(細い)ストローを手渡した。

 

仕方がないので、レジに戻り、再度「ストローください」とお願いしたそうだ。

自分の取り扱う商品について知らない店員。それもスタバで。

 

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こんな動画もあった。(立て続け💧)

真面目で誠実そうな新人スタッフさん。だけど接客マニュアルに忠実すぎて少し違和感が! - YouTube

これはマナー講師七條千恵美先生がお店で遭遇した、残念な接客についての動画。

隣の席のお客様の忘れ物に気づいた先生が、店員に伝えたところ、「ありがとうの一言」どころか笑顔すらなく、それまで「とても気持ち良い接客のお店だ」と感じていたのに、その一瞬で評価が下がった、という話。

 

これが普通なのかなぁ。
いや、だからこそ、ここで「ありがとう」が言える人が評価されるといいなぁ、なんて考えていたけれど。

 

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このツイートの、候補者のツイートと、応援リプを見て…。

 

笑顔、こわいよ?

 

コラボについて、詳しいことはよく知らないけれど、
コラボに絡みついている人の抗議活動の方法には、行き過ぎ感を感じてる。

それを選挙活動でネタにしてる与党候補者がいるのか…とおもいきや、
やれやれ!と煽るリプがたくさんついているのをみて、

 

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私が(良いと)思うところは、過去であって、昭和的幻想なのかな。
行く末がこわいよ。(選挙に行こうね)←強引w

 

keroyon